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池の観察と整備活動

2017年5月14日(日)、えほんの丘のうぐいす谷にあるため池で、生きものの観察と池の整備作業を行いました。
2011年の地震のあと、何度も大きな地震で揺すられたせいもあり、ため池はとても浅く小さくなってしまいました。
池の中には草が繁茂し、水面を覆っていました。

今年は池の環境をすこしでもよくするために、何度か池の整備作業を行う予定です。
お時間ございましたら、ぜひ、ご参加ください。

今日は、池のまわりに足場になる栗の丸太を敷いたり、池のなかの草とりを行ないました。


作業前の池の様子です。水面を草が覆っています。


作業後の池の様子です。だいぶ草を取りました。草といっしょに、やわらかい泥もたくさん取り除くことができました。だいぶ池が深くなりました。

池の生きものたちも、観察しました。
草のあいだには、イモリやトウキョウダルマガエルがたくさんひそんでいました。
卵を背負ったコオイムシも5匹くらいみかけました。
ちょうど産卵の時期だったようです。

1匹だけでしたが、ガムシもみつけました。


おなかの牙が特徴です。


イモリのおなか。
模様がきれいです。


卵を背負ったコオイムシ。


トウキョウダルマガエル

池の観察会が無事に終了しました

2013年4月29日は朝からいい天気になりました。
この日は、20名ほどの、いわむらかずお絵本の丘美術館の友の会の会員の皆様がご参加くださいました。

池は、震災のあとだいぶ小さく浅い状態になってしまいました。
それでも池の中には水草が茂り、いろいろな生きものが隠れていそうな気配です。

参加者の皆様で、アミを使ってすくってみたところ、
大小さまざまなヤゴやミズカマキリ、タイコウチ、タガメ、クロゲンゴロウ、シマゲンゴロウ、コオイムシ、トウキョウダルマガエル、ヤマアカガエルのオタマジャクシ、アカハライモリなどが見つかりました。

ため池
池の観察会
ミズカマキリ
クロゲンゴロウ
トウキョウダルマガエル
ヤゴ

震災後、すっかり様子が変わってしまったため池ですが、多くの生きものたちが生息していました。
今年は、季節ごとに池の生きものたちを観察してみる予定です。
次回の観察会もお楽しみに。