リスのフィールドづくり

2016.02.12

 えほんの丘の草原にあるクルミの木に実がなると、リスがクルミの実を食べにやってきます。そのクルミの木のまわりにはリスの通り道『リスのかけ橋』が作ってあります。リスは木々の枝先を走らなくても最短距離でクルミの木にアクセスできるリスのかけ橋がお気に入りで、クルミの木にやってくるときはいつもこのかけ橋をかけて来ます。

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 今回のイベントでは、今までに作ったかけ橋の修理をしたり、新しいルートを作ります。
また、2年前に植えたクルミの苗木のまわりも整備します。苗木の周りの草刈りをしたり苗木に覆い被さりつつある木の枝やツルなどをノコギリを使って切ります。

 クルミの木のわまりには、リスが食べたクルミの殻が落ちていたり、アカネズミが食べたクルミの殻が落ちていたりします。ノコギリなどの道具を使って作業ができない、まだ小さなお子様はフィールドの様子を観察してお楽しみください。

     

  • 日時:2016年2月14日(日)午前10時〜12時
  • 定員:20名 要予約
  • 参加費:無料
  • ランチ:えほんの丘カレー(大864円、小540円・各甘口、辛口あります)要予約です
  • 用意するもの:作業できる服装、運動ぐつ、マスク(花粉症の方)、タオル、道具類(ノコギリ、ナタ、ハサミなどあればご持参ください)
  • 参加申し込み、ランチの予約は:TEL:0287−92−5514まで
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    昨年作ったかけ橋の痛んでいるところは取り外し、新しい木の枝に取り替えます。
    もちろん、新しい場所に道をつくってもかまいません。
    リスの気持ちになって、橋をかけてみましょう。

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    立ち木の枝に結びつけたり、支柱を立てたりしてかけ橋をつくります。

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    高くて届かないところは、肩車で結びます。

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    リスやアカネズミがクルミの実をたべたあとのカラ。
    ノウサギのフン、クリの実、ドングリ、鳥の羽などなど。
    草原で作業をしていると、いろいろ見つかって面白いですよ。

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フィールド整備後のムササビの様子

2015.06.07

さて、フィールドの整備も少しづつ進み、そして春になり繁殖の時期を迎えたムササビたち。
その後、えほんの丘のヒノキ林に設置したムササビの巣箱で、ムササビの姿を頻繁にみかけるようになりました。

3月24日には、2つの巣箱にムササビが入っているのを確認しました。

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こちらは、諏訪さんの巣箱。

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こちらは、宇野さんの巣箱。

3月24日の夜には、ムササビが出巣する様子も観察してみました。
林を整備したおかげで、以前よりもムササビの姿を観察できる時間が長くなりました。
とはいっても、巣箱から出たあとのムササビの姿を見ていられる時間は、20秒〜30秒くらいです。

巣箱のとりつけてある木を登っていき、近くの木に飛びうつったあと、谷へ向かって林の中を滑空し暗闇の中へ消えいきます。

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3月31日のムササビ(廣田さんの巣箱)。
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4月3日のムササビ(諏訪さんの巣箱)。

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ゴールデンウィーク期間になっても、ムササビたちはよく姿を見せています。
2〜3頭のムササビがそれぞれ気に入った巣箱に入居しているようです。
5月6日にはわりと明るいうちに出巣するところが確認できました。
センダンの木に取り付けてある巣箱から出巣したムササビは、
センダンの枝をある程度登り、そこから滑空して急降下しヒノキ林の枝のないところへスッと消えて行きました。

↑ こちらは木村さんの巣箱です。

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