9月のえほんの丘

2014.09.14

すっかり秋らしくなってきたえほんの丘。
ここ数日は気温が下がり、夕立もなんどかふったのでキノコがたくさん出ています。
今年、なんども発生しているのがタマゴタケ。
土の中から白いたまごのようなものが出て、
そこから黄色い柄に赤い傘のキノコがひらきます。

20140909タマゴタケ

20140909タマゴタケ

20140909タマゴタケ

雑木林のへりに出ていたのは、カラカサタケ。
おおきなキノコで柄にリングがついています。

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草原と桑畑の境あたりの地面には、白いゴルフボールくらいの玉が7〜8個見つかりました。
まだ傘が出て来ませんが、おそらくスッポンタケではないかと予想しています。
草原を散策して、地面に白い玉が落ちていたら、良く観察してみてください。
さわるとブヨッとしています。

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ホールの北側にある栗の根元には、キツネノタイマツというキノコが出ていました。
スッポンタケのなかまで、くきの赤い色が特徴です。

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栗の実も木によっては実りはじめています。
根津あかねさんも喜んでいることでしょう。

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ムササビの巣箱には、木の皮が運び込まれていました。
巣箱の入り口からヒノキの皮のようなものがちょっと飛び出てたれていました。
ムササビも来ているようです。

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ノシメトンボもきもちよさそうにとまっています。
すっかり秋らしくなったえほんの丘です。

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オオムラサキ、キバネツノトンボ、ヨコヅナカメムシ

2013.05.18

えほんの丘には、エノキの木がたくさん植えてあります。
このあいだ芽吹いたばかりだったエノキの葉が、元気よく広がってきました。
そうなるといよいよ、葉を食べる幼虫たちが活動しはじめます。

くさっぱら広場の入り口にあるエノキの木の葉が、だれかに食べられているようだったので、
少し観察してみたところ、オオムラサキの幼虫が葉の上でじっとしているのを見つけました。

オオムラサキの幼虫

アトリエ棟の近くにあるヒノキの木では、いつもヨコヅナサシガメが幹にとまっていますが、今日はちょうど脱皮しているところに遭遇しました。
もうちょっとで脱げそうです。

ヨコヅナサシガメ

草原では、キバネツノトンボに遭遇しました。
ほとんど止まることなく飛びまわっていたので、残念ながら写真に納めることができませんでした。
ご覧になりたい方は、ぜひ、草原を散策してみてください。

ナニワイバラはすでに満開ですが、ノイバラの花はこれからです。
すこしづつ咲きはじめました。
ノイバラはつぼみからもいい香りがただよって来ます。

ノイバラ

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