ムササビの巣箱づくり

2019.04.06

今回は、新しいムササビの巣箱を4つ、取り付けました。

ひとつ目は、ティールームからよく見えるセンダンの木に取り付けてあった木村さんの巣箱を、新しく作ったものと交換しました。

まずは、いままでの巣箱を取りはずします。
はしごをかけて、巣箱にアクセスします。

巣箱の状態は正面からみるとまだ使えそうですが、底に穴があいてしまいました。
入り口付近に、まだあたらしい木が削れたあとがついていることから、いまでもムササビが巣箱の様子をのぞきにきていたようですね。

入り口の下にある細いスジは、ムササビのツメがひっかいたあとです。

巣箱のうしろがわをみてみましょう。

センダンの木と接していた巣箱を木に固定するための角材は、コケがはえて腐りボロボロになっていました。
巣箱にはガルバリウム鋼板の屋根をふいていましたが、角材の上にはなにもなく雨や木の幹からしたたってくる水の影響で腐ってしまったようです。

取り外した巣箱と、できたての巣箱を並べてみました。

新しい巣箱は、少し小さくなり屋根に勾配がつきました。
屋根の水切れが良くなる分、巣箱が長持ちするかもしれません。
入り口はかなり小さめなので、はじめはムササビさんが穴をひろげるのに苦労しそうです。
穴がかじられていれば、ムササビが来たサインになります。

無事に取り付け完了です。

つぎの巣箱は、ティールームからよく見えるネムノキに取り付けました。

さらにあと2つ、道沿いのヒノキの木に取り付けて終了です。

今回新築した4軒の巣箱、いちばん先にムササビが気に入ってくれるのはどの巣箱になるでしょうか?
どうなるか、楽しみですね。

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ムササビの巣箱づくり

2019.03.12

えほんの丘に今まで設置された巣箱は、ほとんどムササビに利用された実績があります。
また、3頭のムササビがそれぞれ別の巣箱を利用し、そのうちの一つの巣箱では、ムササビが子育てをし、子どもが2頭いたことも確認されています。
老朽化し、壊れた巣箱もでてきました。新しい巣箱をさらに増やし、ムササビが暮らしやすい環境を作りましょう。
大工仕事にチャレンジしてみたい方、どしどしご参加ください。
あなたが作った巣箱に、ムササビが入るのはいつになるでしょう。
巣箱は、木の上に設置します。巣箱の設計にも工夫を凝らしたいと思います。
巣箱を作る作業と、木に登って枝を落とし巣箱を取り付ける作業があります。
今年ははしごの届く範囲で取り付ける予定です。

  • 日時:3月31日(日)午前10時〜11時半
  • 集合場所:いわむらかずお絵本の丘美術館
  • 参加費:美術館入館料
  • 持参するもの:かなづち、のこぎり、ものさし、えんぴつなど(その他作業に使用する道具があればご持参ください)
  • 要予約 お申し込みはいわむらかずお絵本の丘美術館まで → TEL:0287-92-5514
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         入口が三角の巣箱

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