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牧場のキツネ穴

 えほんの丘では柿が実り、ちょうど食べごろをむかえていた10月中旬のある日、えほんの丘農場の放牧場にあるキツネの巣穴とその周辺の様子を見に出かけました。すると、巣穴やけもの道が、頻繁に利用されているような痕跡が見られました。どうやら、このけもの道を使って、誰かが巣穴へと出入りをしているようです。さっそく、カメラを仕掛け巣穴とその周辺の調査をしてみました。

えほんの丘農場にあるキツネ穴の観察

カメラを設置した直後から、巣穴の周辺で『ネズミ』、『タヌキ』、『アナグマ』、『イヌ』、『ハクビシン』の姿が撮影されました。

以前の撮影調査の記事はこちら → 2009年5月23日:牧場のキツネ穴

牧場のキツネ穴


えほんの丘農場の牧場西端にある、以前キツネが子育てをした巣穴を、最近まただれかが使っているようです。
巣穴の入り口に掘り返した土の山があり、そこにいくつかの足跡がついていました。
もうすぐ春なので、だれかが子育ての準備をしているのかもしれません。
去年10月にもえほんの丘農場で撮影されたタヌキ、あるいはキツネでしょうか?
それとも、まさかアライグマでしょうか?
さっそくセンサーカメラで調べてみることにしました。
巣穴はひとつですが、入り口が複数ありそのうちのふたつにカメラをしかけました。
カメラを設置しすぐに写ったのは、コジュケイでした。
その後、夜のあいだに、巣穴付近でタヌキが写りました。
出入りしている姿ではないので、巣穴を使っているのがタヌキかどうかまだ断定はできません。
今後も、ひきつづき調査をつづけていきます。