今回は、新しいムササビの巣箱を4つ、取り付けました。
ひとつ目は、ティールームからよく見えるセンダンの木に取り付けてあった木村さんの巣箱を、新しく作ったものと交換しました。
まずは、いままでの巣箱を取りはずします。
はしごをかけて、巣箱にアクセスします。
巣箱の状態は正面からみるとまだ使えそうですが、底に穴があいてしまいました。
入り口付近に、まだあたらしい木が削れたあとがついていることから、いまでもムササビが巣箱の様子をのぞきにきていたようですね。
入り口の下にある細いスジは、ムササビのツメがひっかいたあとです。
巣箱のうしろがわをみてみましょう。
センダンの木と接していた巣箱を木に固定するための角材は、コケがはえて腐りボロボロになっていました。
巣箱にはガルバリウム鋼板の屋根をふいていましたが、角材の上にはなにもなく雨や木の幹からしたたってくる水の影響で腐ってしまったようです。
取り外した巣箱と、できたての巣箱を並べてみました。
新しい巣箱は、少し小さくなり屋根に勾配がつきました。
屋根の水切れが良くなる分、巣箱が長持ちするかもしれません。
入り口はかなり小さめなので、はじめはムササビさんが穴をひろげるのに苦労しそうです。
穴がかじられていれば、ムササビが来たサインになります。
無事に取り付け完了です。
つぎの巣箱は、ティールームからよく見えるネムノキに取り付けました。
さらにあと2つ、道沿いのヒノキの木に取り付けて終了です。
今回新築した4軒の巣箱、いちばん先にムササビが気に入ってくれるのはどの巣箱になるでしょうか?
どうなるか、楽しみですね。











