
いわむらかずお 70年代から80年代の仕事
- 前期=2008年12月4日(木)~2009年3月1日(日)
- 後期=3月5日(木)~5月31日(日)
1970年、『ぷくぷくのえほん』で絵本作家としてデビューしたいわむらかずおは、文作家との共作絵本なども手がけながら、『くまでんしゃ』『うさぎのへや』など、多摩丘陵を舞台にした自作絵本を発表。このころすでに「自然とこども」が、いわむら作品の大きなテーマになっていたのです。75年、雑木林のなかで暮らしながら絵本を描こうと栃木県に移住、83年、代表作『14ひきのシリーズ』がはじまりました。
- ●おもな展示作品(出版年/出版社/文作家)
- ・『ぷくぷくのえほん』(1970年/実業之日本社)
- ・『くまでんしゃ』(1971年/岩崎書店)
- ・『おかしなやんぼ』(1971年/偕成社/てらむらてるお)
- ・『パパがくまになるとき』(1973年/あかね書房/神沢利子)
- ・『ぼくのおばけ』(1974年/偕成社/佐藤さとる)
- ・『うさぎのへや』(1974年/偕成社)
- ・『たぬきチームはバッカース』(1979年/童心社/鶴見正夫)
- ・『りんごがひとつ』(1979年/銀河社)
- ・『ねずみのでんしゃ』(1981年/チャイルド本社/山下明生)
- ・『14ひきのひっこし』(1983年/童心社)ほか