すっかり冬枯れのえほんの丘です。
道にたくさんつもっていた落ち葉は、風にふかれて木の根もとなどに飛んでいってしまいました。
アプローチのコグマザサの茂みには、メジロやウグイスがかくれていて、近づくと『カサッ、カサッ』と茂みの中で動いている音が聞こえます。
美術館の南側と西側に広がる草原もすっかり冬枯れです。
枯れたススキの株がところどころに立っています。
遠くに筑波山が見えます。雪が残っているところは見当たりません。
草原にはセンダンの木が4本ありますが、みんな生成り色になった実をたくさんつけています。
西風にあたりすっかり乾燥してしわしわになってきました。
このセンダンの実を食べに、ヒヨドリがよく来ています。
これから3月にかけてヒヨドリの食料がすくなくなってくると、
さらに多くのヒヨドリたちが集まってきます。
草原から西の方角を見ると、日光・塩原・那須の山に雪がつもって白くなっているのが見えます。
今日も雪がふっているようで、見るからに寒そうです。
美術館の北側の雑木林は、先月下草刈りが行われたので、すっかり見通しが良くなっています。
農場から雑木林を見ると、ササの葉の緑が無く、下草刈りをしたのがよく分かります。
くりのみ坂をあるいていると、カラスザンショウの実が落ちていました。
しかし中身はほとんど入っていません。
ハシブトガラスたちが食べに来たのでしょうか?
昨年の地震ですっかり小さくなってしまい、水深も浅くなってしまったうぐいす谷のため池。
いまは氷が張っています。
今年はかなり厚い氷が張っていて、しばらくとけそうもありません。例年2月上旬になまあたたかい雨が降ると、ヤマアカガエルが産卵をするのですが、今年は氷が厚いので、産卵はまだ当分先になりそうです。
田んぼも凍っています。
日当りがわるい小川沿いには雪が残っていて、用水路や田んぼの中には、長い霜が立っていました。
農場のキツネ穴の様子を見てみました。
昨年の地震の時は落盤で穴はふさがっていましたが、またりっぱな穴になっています。
穴の壁や入り口の土の様子からみると、今は使われているようです。
いったい誰がこの穴を使っているのか、調べてみたいですね。















