冬のえほんの丘の様子

20120202 いわむらかずお絵本の丘美術館

すっかり冬枯れのえほんの丘です。
道にたくさんつもっていた落ち葉は、風にふかれて木の根もとなどに飛んでいってしまいました。
アプローチのコグマザサの茂みには、メジロやウグイスがかくれていて、近づくと『カサッ、カサッ』と茂みの中で動いている音が聞こえます。

20120202 いわむらかずお絵本の丘美術館

20120202 えほんの丘のくさっぱら広場

美術館の南側と西側に広がる草原もすっかり冬枯れです。
枯れたススキの株がところどころに立っています。
遠くに筑波山が見えます。雪が残っているところは見当たりません。

20120202 くさっぱら広場のセンダンの木

草原にはセンダンの木が4本ありますが、みんな生成り色になった実をたくさんつけています。

20120202 くさっぱら広場のセンダンの実

20120202 くさっぱら広場のセンダンの実

西風にあたりすっかり乾燥してしわしわになってきました。
このセンダンの実を食べに、ヒヨドリがよく来ています。
これから3月にかけてヒヨドリの食料がすくなくなってくると、
さらに多くのヒヨドリたちが集まってきます。

20120202 くさっぱら広場から見た那須塩原の山

草原から西の方角を見ると、日光・塩原・那須の山に雪がつもって白くなっているのが見えます。
今日も雪がふっているようで、見るからに寒そうです。

20120202 くりのみ坂の雑木林

20120202 くりのみ坂の雑木林

美術館の北側の雑木林は、先月下草刈りが行われたので、すっかり見通しが良くなっています。
農場から雑木林を見ると、ササの葉の緑が無く、下草刈りをしたのがよく分かります。

20120202 カラスザンショウの実

くりのみ坂をあるいていると、カラスザンショウの実が落ちていました。
しかし中身はほとんど入っていません。
ハシブトガラスたちが食べに来たのでしょうか?

20120202 うぐいす谷のため池

昨年の地震ですっかり小さくなってしまい、水深も浅くなってしまったうぐいす谷のため池。
いまは氷が張っています。

20120202 うぐいす谷のため池

今年はかなり厚い氷が張っていて、しばらくとけそうもありません。例年2月上旬になまあたたかい雨が降ると、ヤマアカガエルが産卵をするのですが、今年は氷が厚いので、産卵はまだ当分先になりそうです。

20120202 うぐいす谷のたんぼ

20120202 うぐいす谷の田んぼの霜

田んぼも凍っています。
日当りがわるい小川沿いには雪が残っていて、用水路や田んぼの中には、長い霜が立っていました。

20120202 霜

農場のキツネ穴の様子を見てみました。
昨年の地震の時は落盤で穴はふさがっていましたが、またりっぱな穴になっています。
穴の壁や入り口の土の様子からみると、今は使われているようです。

20120202 えほんの丘農場のキツネ穴

いったい誰がこの穴を使っているのか、調べてみたいですね。