秋の『とんぼいけ観察会』
朝から晴天に恵まれ、まさに観察会日和。秋の心地よい風がふくなかで、観察会がはじまりました。
いわむらかずお絵本の丘美術館のホールで、日程と注意事項などを聞いたあと、とんび谷のムササビの巣箱を観察しました。フィールドスコープで巣箱の中をのぞくと、ムササビのグレーの毛が見えました。その後、長靴をはいてため池に移動します。
池では、ミズオオバコの花がたくさん咲いていました。オニヤンマなどの大型のトンボはすっかり姿を消し、ノシメトンボやイトトンボが数種類いるくらいで、トンボの姿は少なくなりつつあります。
池の中を少し観察した後、アミを使って池の中の生きものたちをさがします。
1時間半ほどで、水生昆虫やカエル・イモリなどがたくさん見つかりました。
- ガムシ:14
- コガムシ:1
- ヒメガムシ:17
- コオイムシ:3
- イモリ:23
- トウキョウダルマガエル:7
- マツモムシ:多数
- クロゲンゴロウ:34
- ゲンゴロウ:3
- シマゲンゴロウ:11
- コシマゲンゴロウ:26
- ゲンゴロウのなかま(不明):多数
- タイコウチ:9
- ミズカマキリ:10
- タガメ:6
- ヤゴ(ギンヤンマのなかま):23
- ヤゴ(種類不明):多数