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えほんの丘 の「はちみつ採集」イベント → 終了しました

 春のえほんの丘では、ミズキ、エゴノキ、トチノキ、タンポポやクローバーなどたくさんの花が咲きます。ここでとれるはちみつは、花の香りがして、とてもおいしく人気があります。

イベント当日は、養蜂家の方から、ミツバチの生態のお話を聞いたあとで、実際にはちみつを取り出し味わいます。瓶詰めしたあとでは失われてしまう、このときだけの味と香りをぜひ体験してください。

えほんの丘を散策して、ミツバチたちが花を訪れてミツを集めている様子も観察してみましょう。ちょうど花が盛りを迎えている樹々に近づくと羽音が聞こえてきますよ。

             mitubati2016

  • 日時:2017年5月28日(日)午前10時から11時30分
  • 定員:30名 要予約
  • 集合場所:いわむらかずお絵本の丘美術館・ホール
  • 参加費: 友の会会員=大人・中学生1000円+美術館入館料
                      小学生・幼児 500円+美術館入館料
                一   般=大人・中学生2000円+美術館入館料
                      小学生・幼児1000円+美術館入館料
  • 服装:淡い色の、白色系の服装で参加してください。表面がつるっとした素材で、長袖、長ズボンが良い。ウール系の素材はミツバチの足がひっかかりやすく、おすすめしません。
  • ★イベントのご予約はお電話でお願いします → いわむらかずお絵本の丘美術館(TEL:0287-92-5514)
    ★ランチカレーのご予約も受け付けています!お子様カレーもございます。
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    いわむらかずお絵本の丘美術館・友の会入会のご案内

    いわむらかずお絵本の丘美術館では、友の会の会員を募集しています。
    友の会に入会して、イベントに参加してみませんか?
    えほんの丘のフィールドには、多くの生きものたちが生息しています。
    イベントに参加してえほんの丘に足を運ぶことで、きっといろいろな生きものたちと、すばらしい出会いの機会を得ることができるでしょう。

    会員特典

    (会員有効期限は4月〜翌年3月まで。年度ごとの会員です。)
    ● 美術館通信「フィールドスケッチ」(年3〜4回)をお送りします。
    ● 企画展やイベントなどのご案内をお送りします。
    ● 講演会や農場での催しなどに優先してご参加いただけます。
    ● 会員証の提示で入館料が50%割引になります。
    ● 美術館入館料優待割引券(年間10枚)がもらえます。
    ● グッズやサイン本の販売などがあります。

    年会費

    (4月〜翌年3月まで。年度の途中入会の方も4月更新)
    ● 個人会員 1人 4,000円
    ● 家族会員 代表者4,000円プラスご家族1人に付き500円
    家族会員の会員証は1人ずつ発行します。たとえば、4人家族なら代表者の会費4,000円プラス500円×3人で5,500円となり、会員証4人分と通信をお送りします。
    ● 賛助会員 個人 1口 10,000円  法人 1口 50,000円

    イベント『ハチミツ採集』無事に終了しました

    セイヨウミツバチの巣箱をあけて、中から巣板を取り出します。
    巣板には、ハチミツがたっぷりとたまっています。
    巣板を遠心分離機に入れて、ぐるぐる回すとハチミツが流れ出て来ます。
    今年のハチミツもおいしいですよ

    4月22日から、えほんの丘の草花からミツを集めてくれたミツバチたち。
    一ヶ月の間に、ハチミツがたまっている
    今日はそのハチミツをしぼりました。

    はじめに、美術館内のホールでミツバチの生態などについて養蜂家の阿久津さんからお話を伺いました。

    そのあとは、さっそく草原へ出てハチミツを絞る様子を観察します。
    まずは、巣箱のハチたちに煙をかけておとなしくさせます。

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    巣箱から巣板を取り出し、ミツバチたちをはけでやさしく払い巣箱のなかへ落とします。
    ミツバチの巣の中に、ハチミツがたくわえられています。
    ハチミツが満タンになると、ミツバチは蜜蝋でふたをします。
    下の写真で、白くなっているところが、蜜蝋で蓋をしてあるところです。
    黄色いところは、まだ満タンになっていない部分です。
    巣板をみながら、阿久津さんにお話を聞きます。

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    ハチミツを絞るために、このミツロウのふたを、あたためたナイフを使って削ぎ落とします。
    ↓ ミツロウの蓋を削ぎ落としているところを見守る参加者の皆様。

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    そしてじつは、この削ぎ落としたミツロウのふたにはハチミツがたっぷりついていて、とっても美味しいんです。
    みんなで少しづつハチミツの味見です。

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    巣板を遠心分離機に入れ、ぐるぐる回すとハチミツが少しづつ飛び出してきます。
    参加者のみなさんが、順番に回してハチミツを分離します。

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    ハチミツがたくさんたまりました。
    これをアミでこして、巣のかけらや幼虫などをとりのぞくと出来上がりです。
    分離器から出て来たところを、みんなで味見♪

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    下の画像は、ハチミツをしぼったあとの巣板です。
    巣の色が薄いものと、濃い茶色のものがありました。
    薄い色のものは、まだ新しい巣。
    色の濃いものは、数年使い込まれた巣だそうです。
    古い巣は、巣の強度も高く、しっかりとしていました。

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    今日しぼったばかりのハチミツをビンに入れてみました。
    薄い金色で、とてもキレイです。

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    今年のハチミツは、さわやかな香りと濃厚な甘みがあり、後味はスッキリとしています。
    とても上品な味わいのハチミツです。
    ハチミツの色も、わりと薄い色でした。

    瓶詰めなどの作業が出来次第、いわむらかずお絵本の丘美術館のショップで販売いたします。
    お楽しみに。

    下の画像は、クローバーの花でミツを吸うミツバチです。
    イベントに参加した田﨑博之さんが撮影してくれました。

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