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えほんの丘農場のけもの道

えほんの丘農場には、何本ものけもの道があります。
そのうちのひとつ、舗装道路から土手を登ってシノヤブへと入っていくけもの道が、このところよく使われています。
土が削られ、爪のあとがたくさんついているのです。そこで、このけもの道を誰が使っているのか、調べてみることにしました。

●2009年11月12日〜2009年11月18日

タヌキ、ハクビシン、ヒト、車が撮影されました。
昼間は車やヒトが、舗装道路をよく通りますが、このけもの道は毎日使われていました。
撮影された枚数は、タヌキが15枚、ハクビシンが2枚でした。
タヌキは、夕方17時頃〜午前2時頃の時間帯に撮影されました。
ハクビシンは、夕方18時頃〜午前2時頃の時間帯に撮影されました。
同時にタヌキとハクビシンが写ることはありませんでした。

えほんの丘農場のけもの道をタヌキとハクビシンが使っていました。

●2009年11月18日〜2009年11月28日

タヌキ、ハクビシン、イタチ、ネコが撮影されました。
撮影された枚数は、タヌキが11枚、ハクビシンが1枚、ネコが1枚、イタチが1枚でした。

えほんの丘農場のけもの道をタヌキとハクビシンとイタチとネコが使っていました。

牧場のキツネ穴

 えほんの丘では柿が実り、ちょうど食べごろをむかえていた10月中旬のある日、えほんの丘農場の放牧場にあるキツネの巣穴とその周辺の様子を見に出かけました。すると、巣穴やけもの道が、頻繁に利用されているような痕跡が見られました。どうやら、このけもの道を使って、誰かが巣穴へと出入りをしているようです。さっそく、カメラを仕掛け巣穴とその周辺の調査をしてみました。

えほんの丘農場にあるキツネ穴の観察

カメラを設置した直後から、巣穴の周辺で『ネズミ』、『タヌキ』、『アナグマ』、『イヌ』、『ハクビシン』の姿が撮影されました。

以前の撮影調査の記事はこちら → 2009年5月23日:牧場のキツネ穴