タヌキのフンの前に、自動撮影カメラを設置したところ、タヌキだけでなく
キツネやネコ、イヌ、ヒトなどたくさんの動物が写りました。
しかし、残念ながらタヌキがフンをしているところは撮影できませんでした。
タヌキはカメラが気になって、フンが出来なかったのかもしれません。
カメラが撮影している間は、新しいフンも見つかりませんでしたが、
カメラの電池が切れて作動しなくなってからは、新しいフンがみつかりました。
タヌキのフンの前に、自動撮影カメラを設置したところ、タヌキだけでなく
キツネやネコ、イヌ、ヒトなどたくさんの動物が写りました。
しかし、残念ながらタヌキがフンをしているところは撮影できませんでした。
タヌキはカメラが気になって、フンが出来なかったのかもしれません。
カメラが撮影している間は、新しいフンも見つかりませんでしたが、
カメラの電池が切れて作動しなくなってからは、新しいフンがみつかりました。
『えほんの丘』は、いわむらかずお絵本の丘美術館周辺にひろがる里山のフィールドです。
ここには、絵本の中に登場する動物や昆虫たちがたくさん暮らしています。
自然の恵みが彩りを添えてくれる美しい秋に、いわむらかずおさんや研究者、仲間のみなさんといっしょに、この豊かな里の自然に暮らす生きものたちと出会う観察会を行います。
今回は、講師の方として動物カメラマンの宮崎学さんをお迎えし、フクロウとムササビを観察します。
秋らしい晴天の中、『えほんの観察会』が始まりました。
今回は、写真家の宮崎学さんをお迎えすることができました。
午後2時に、えほんの丘農場の母屋の前に集合。
簡単な挨拶と日程の説明のあと、さっそく観察に出かけます。
まずは、なか畑へ向かう坂の途中に落ちている獣フンを観察しました。
宮崎さんに見ていただいたところ、タヌキのフンだと判明しました。
なか畑では、ウドの花が満開になっていました。キイロスズメバチなどの昆虫が、たくさん集まっています。
なか畑のハウスで、ミディトマトをつまみぐいしたあと、ウシの放牧場へと向かいます。
ウシ小屋で、子ウシをみたり草をあげたりウシ小屋のアチコチに巣を張っているジョロウグモを観察し、
小屋のとなりの放牧場へ向かいます。私たちが放牧場へ入ると、ウシたちも小屋から出てきました。
放牧場では、タヌキの巣穴を観察しました。
ことしは、放牧場の西側にあるキツネの巣穴だったところに、タヌキが住んでいるようなのです。
巣穴の入り口は数箇所あり、地下でつながっているようです。
参加者の方々は、興味深く巣穴のようすを観察していました。
そして、放牧場の中にも、タヌキのフンが落ちていました。
かなりたくさんの量がまとまっています。
巣穴から出て、途中でフンをしてから、どこかの柿の木に食事に向かうのでしょうか?
えほんの丘農場から、うぐいす谷の田んぼ、ため池を観察したあと、
美術館のティールームから見える巣箱に入っているムササビを観察しに行きました。
巣箱をみんなで見ていたところ、ムササビが顔を出してくれました。
すぐに顔を引っ込めてしまったので、見られなかった人もいたようです。
えほんの丘のムササビを観察したあとは、ムササビがたくさん生息している町内の神社に向かいました。
今回は特別に許可を頂いて、観察をさせて頂きました。
神社についての解説を聞いたあと神社にお参りし、明るいうちにムササビの生息している痕跡を観察します。
ムササビが良く使っている杉の木は、ムササビの鋭いツメのせいで木の皮むけてがささくれ立っています。
ムササビの巣と思われる木の穴もたくさん確認できました。
日没後、ムササビが巣穴から出てきました。
境内のあちこちで、ムササビの鳴く声や滑空する姿、木の上で食事をする姿が観察できました。
翌日は、美術館で宮崎学さんといわむらかずおさんのトークが行われました。
宮崎学さんの最近の撮影にまつわるお話や、ツキノワグマについてのお話をお伺いしました。
たいへん楽しい2日間でした。