今年の1月に設置したばかりの、美術館のティールームから見える杉の木に取り付けてあるムササビ用の巣箱に、変化がありました。丸だった巣箱の入り口が、縦長の楕円形になっています。どうやらだれかがかじって、入り口を広げたようです。
入り口をかじられたのは、一番下に取り付けた巣箱だけです。上の2つの巣箱は、いまのところ特にかじられた様子はありません。
すばこづくり、無事に終了しました。
午前中から作業を始め、この日作ったムササビ用のすばこは8個。
とてもしっかりしたすばこが、出来上がりました。
午後からは、美術館のティールームからよく見えるスギの木に登り、すばこを取り付けました。
ティールームのデッキからみると、ちょうど同じくらいの高さに取り付けてあるのでよく見えます。
この日は、5個のすばこを取り付けることが出来ました。
ムササビがいつ入るか、いまから楽しみです。

『すばこづくり』の参加者を募集します。
ムササビは、太い木に出来た穴を巣に利用していますが、
最近では巣に利用できる穴があるような古くて太い木が少なくなり
ムササビは住宅難に直面しています。
このイベントでは、ムササビやリスが利用できる大きなサイズの巣箱を作ります。
作った巣箱は、美術館のまわりの木に取り付けます。

美術館のティールームから見える杉の木に設置してある大きな巣箱(上の写真)は、ムササビやテンに利用されています。
今回は、すばこの数を増やし、もっと多くのムササビにえほんの丘に住んでもらえるようにする計画です。