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ムササビのフィールドづくり

ムササビのフィールドづくり

  • 期日:2013年6月30日(日)
  • 時間:10時〜11時半
  • 場所:いわむらかずお絵本の丘美術館とえほんの丘フィールド
  • 要予約:会員限定
  • 参加費:美術館入館料
  • 持参するもの:かなづち、のこぎり、カマ、はしご、命づな(その他作業に使用する道具があれば、ご持参ください
    。)
  • 主催:えほんの丘のなかま、いわむらかずお絵本の丘美術館後援会、いわむらかずお絵本の丘美術館友の会

いわむらかずお絵本の丘美術館では、開館前からムササビ用の巣箱を設置し、ムササビが入居してくれるのを楽しみにしていました。
ムササビが入居するようになってからは、風の日や雨の日などにしばしばムササビが巣箱から顔をだしているところが目撃されるようになりました。
来館されたお客様が、幸運にも巣箱から顔を出したムササビを目撃する機会も増えています。

いま現在は、6戸の巣箱が設置されており、すべての巣箱がムササビに利用された実績があります。
今年5月には、3頭のムササビがそれぞれ別の巣箱を利用しているところが確認され、そのうちの一つの巣箱では、ムササビが子育てをしており、ムササビの子どもが2頭いたことが確認されています。

このままでは、全ての巣箱にムササビが入居してしまい、ムササビの住宅が不足することも考えられます。
そこで、ムササビの巣箱をさらに増やし、同時にムササビが滑空できる林内の空間を確保するなどし、ムササビが暮らしやすいフィールドづくりを行います。
大工仕事や木登りにチャレンジしてみたい方、どしどしご参加ください。
どこまで高く登れるか、チャレンジしてみませんか?
あなたが作った巣箱に、ムササビが入るのはいつになるでしょう。

作業内容

●ムササビの巣箱の増設
ムササビの巣箱を作り、木の上に設置します。巣箱の設計にも工夫を凝らしたいと思います。巣箱を作る作業と、木に登って枝を落とし巣箱を取り付ける作業があります。今回ははしごの届く範囲で取り付ける予定です。
●ムササビが滑空するための空間づくり
ムササビの巣箱のまわりはスギやヒノキの林になっています。枝打ちがされていないため、枯れた枝がたくさん張り出しており、ムササビが滑空できる空間が限られています。主にヒノキの木の枝打ちをして、ムササビが滑空できる空間を作ります。
●ムササビの着地(着木)場所づくり
ムササビの巣箱が3つ取り付けてある太いスギの木に、ムササビが直接着地しやすいように、枝を切ったりまわりの篠を刈ったりして、幹のふとい部分に着地しやすくします。

取り付けたばかりのムササビ用の巣箱 2008年の巣箱づくりの様子 2008年の巣箱づくりの様子 枝打ち作業 枝打ち作業


いわむらかずお絵本の丘美術館・友の会入会のご案内

いわむらかずお絵本の丘美術館では、友の会の会員を募集しています。
友の会に入会して、イベントに参加してみませんか?
えほんの丘のフィールドには、多くの生きものたちが生息しています。
イベントに参加してえほんの丘に足を運ぶことで、きっといろいろな生きものたちと、すばらしい出会の機会を得ることができるでしょう。

会員特権

(会員有効期限は4月〜翌年3月まで。年度ごとの会員です。)
● 美術館通信「フィールドスケッチ」(年3〜4回)をお送りします。
● 企画展やイベントなどのご案内をお送りします。
● 講演会や農場での催しなどに優先してご参加いただけます。
● 会員証の提示で入館料が50%割引になります。
● 美術館入館料優待割引券(年間10枚)がもらえます。
● グッズやサイン本の販売などがあります。

年会費

(4月〜翌年3月まで。年度の途中入会の方も4月更新)
● 個人会員 1人 4,000円
● 家族会員 代表者4,000円プラスご家族1人に付き500円
家族会員の会員証は1人ずつ発行します。たとえば、4人家族なら代表者の会費4,000円プラス500円×3人で5,500円となり、会員証4人分と通信をお送りします。
● 賛助会員 個人 1口 10,000円  法人 1口 50,000円

申し込み方法

下記までおハガキ・お電話・Eメールのいずれかでお知らせください。
折り返し、お申し込み用振込用紙をお送りします。
いわむらかずお絵本の丘美術館友の会
TEL: 0287-92-5514 FAX: 0287-92-1818
〒324-0611 栃木県那須郡那珂川町小砂3097
e-mailはこちらから ↓ ボックスに記入して送信ボタンを押してください。メールが送信されます。
 

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    メッセージ本文

    3頭いたムササビさん

    5月14日の夕方、えほんの丘に設置してある6カ所の巣箱のうち、3カ所の巣箱からムササビさんが出巣するところを確認しました。
    ムササビさんが入居していたのは、村山邸、諏訪邸、スギの木の3階の3カ所です。

    20130514musasabi2

    画像の左側が村山邸(友の会会員の村山さんが作った巣箱)、右側が諏訪邸(友の会会員の諏訪さんが作った巣箱)です。
    この日は、夕方まだ明るいうちから、2頭のムササビが顔を出したり引っ込めたりを繰り返していました。
    先に村山邸のムササビさんが出巣し、ヒノキ林の中へ10メートルほど滑空。
    それに気づいた諏訪邸のムササビさんもあとを追うように出巣し滑空。
    2頭で追いかけっこの様な状態で木を下りたり登ったりしたあと、谷のほうへ滑空して行きました。

    そのすぐあとに、スギの木に取り付けてある巣箱の3階からムササビが顔を出しているところを確認。
    現在、えほんの丘の巣箱には、少なくとも3カ所、3頭のムササビさんが入居していることが確認出来ました。

    20130514musasabi3

    ムササビさんの入居数が増えたので、今後、巣箱を増設することを検討しています。
    近日中に、ムササビの巣箱作りのイベントを行います。
    ムササビ用の巣箱を作って、木の上に取り付けしてみたい方は、ぜひイベントにご参加ください。
    日程は決まり次第、お知らせ致します。